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裏僕用語 その1

「裏切りは僕の名前を知っている」とてもいろいろな言葉が出てきます。この言葉を頭に置いておくか否かで、話の内容がスムーズに入ってくるかどうかが分かれてきます。

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祗王一族(ぎおういちぞく)

代々特殊な能力を持つ家系です。知られざる影の存在ではありますが政財界に影響を与えています。現在は祗王天白が総帥として一族を率いています。夕月や『戒めの手』のメンバーも祇王一族です。

元は京都に本家を構えていましたが、政治経済の中心が東京に移ったことによって現在は鎌倉に本邸を構えていて、祇王総帥でもある天白が住んでいて、“祇王一族の力の源”である『神の霊石』があります。

京都本家を現在管理しているのは式部家です。祗王一族は祗王家を頂点とした『十神家』で構成されていて、特殊能力を保持するために血族内での婚姻を繰り返しています。特にツヴァイルトはツヴァイルト同士の婚姻が望ましいとされています。

十神家

  • 「祗王家」
  • 「神命家」
  • 「叢雨家」
  • 「蓮城家」
  • 「碓氷家」
  • 「蓬莱家」
  • 「降織家」
  • 「乙撫家」
  • 「式部家」
  • 「黎泉家」

「神命家」は「祗王家」に次ぐ強力な能力者を輩出してきた家系です。しかし4年前にカデンツァを召喚して、制御に失敗した正宗の父親の咎によって、正宗兄弟と母親は一族から追放されることになりました。

しかし母が倒れたために、正宗が悪魔召喚士になることを条件にして天白に保護を約束されて、現在に至ります。

江戸時代には、幕府の命で江戸の町の要所に悪魔の侵入を防ぐための結界を張っていて、現在も警視庁などから情報機関『終焉の盾(ワールド・エンド)』にもたらされた、普通であれば死ぬはずのない場所で人が死ぬ、発見された時の状況に反して遺体の状態が酷いなどの不審な事件の捜査に、ツヴァイルトなどを介入させて、悪魔の仕業かどうかを見極めることもあります。

ルカは1つ前の戦いから祗王の陣営に加わっていますが、本来は敵方の上級悪魔ということもあって本邸の関係者の中にはルカの存在をよく思わない者もいます。

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戒めの手(ツヴァイルト)

祗王一族の中でも特に強力な能力を持つ者達の総称が『戒めの手』ツヴァイルトです。

悪魔を狩る役目を負っています。この能力を保持するために、秘術によって転生を繰り返します。しかし、悪魔に殺された者は魂ごと消滅してしまうので、転生することは不可能となってしまいます。

『黄泉の落日』から戦っている、特殊能力を持つ者は特に「オリジナル」と呼ばれています。斎悧は『黄泉の落日』の次の戦いから参戦していますが、その当時はあまり血が薄まっていないので、特殊能力の邪眼を持っていたためオリジナルの方に入ると思われます。

本能的に『神の光』の能力者の傍で命令を受けられることを喜びと感じて、『神の光』の存在自体に救われています。そのために、自分達の要でもある『神の光』が諸事情で自分達の目の届かないところに行けばテンションが下がって、能力を使ったことによって疲労などで倒れた場合は心配して、「自分達が未熟なせいだ」と極端なまでに落ち込んでしまいます。

運動能力や治癒力なども、普通の人間とは比べ物にならないほど高いのが特徴です。7歳になると師匠の元で修行を始めます。原則的に、攻撃専門と保守専門の二人一組で行動して、戦死者が出たりしない限りは、ペアの変更はほぼありません。

また、ペアは精神的な同調率を高めているために、第六感めいた勘で相手の存在を感知することが出来ます。各自身に着けている指輪に呪文(スペル)を練り込んでいて、対悪魔武器を封印しています。この呪文は前世の自分が決めた言葉になっていて、そのまま武器の名前となっています。しかし、武器の形状はその時々によって異なるようです。

また、ツヴァイルトの持っている対悪魔武器は所持者にしか使えないので、所持者は重さを感じません。また、その能力は悪魔以外のいわゆる「霊的なモノ」にも一応効果があるようなので、黒刀と千紫郎はいわゆる「狐憑き」の少女を相手に除霊めいたこともやってのけることができました。でも完全に浄化できるわけではないので、本式の浄化は陰陽師である冬解に委ねられています。

黒刀と千紫郎のペアのように片方が今世から参戦する新人である場合には、戦死した前任者の指輪を引き継ぐ儀式を行う必要がありますが、指輪(直前に身に着けていた前任者)に認められるほどの絆を結べていなければ指輪を身につけることは出来ません。